SHOW CASE

音楽詩「火垂るの墓」シンフォニー朗読劇速水奨・戸松遥・高垣彩陽&東京フィルハーモニー交響楽団

Date of Release

2025.10.29 Wed.

音楽詩「火垂るの墓」大宮公演(2025年12月6日)の延期のお知らせ。

 

この度、弊社の止むを得ない諸事情により、大変遺憾ながら、音楽詩「火垂るの墓」公演(12月6日大宮ソニックシティ大ホール)の開催を延期させていただくことになりました。
本公演をお楽しみにしていただいた皆様、公演関係者の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
なお、現在のところ、延期公演開催日は未確定のため、既にご購入の公演チケットにつきましては、代金の払い戻しをさせていただきます。
チケット払戻しに関しましては11月14日(金)12:00に本HPにてお知らせいたします。
何卒、ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2025年11月7日 RENAISSNCE CLASSICS(DAF株式会社)

 

 

音楽詩「火垂るの墓」公演のチケット払戻についてのご案内

この度は、音楽詩「火垂るの墓」公演の延期に伴い、本公演のチケットご購入の皆様にご迷惑をおかけしました。重ねてお詫び申し上げます。

本公演チケットの払い戻しについて、下記の通りご案内致します。

重ねてお手数をおかけしますが、ご確認のうえ、お手続きをお願い申し上げます。

 

主催・RENAISSNCECLASSICS(DAF株式会社)

 

 

本公演は延期となりますが日程、会場の確定がまだ出来ておりませんのでチケットご購入されたお客様は必ずお手続きをお願いいたします。

 

<払戻期間>

2025/11/14(金)12:00~2025/12/12(金)23:59

※上記払戻期間以外での払戻しは出来ませんので予めご了承ください。

 

<払戻方法>

・ローソンチケットでご購入いただいたお客様

送金サービス「CASH POST」を用いた払戻しとなりますのでお手数ですが必ず下記ページの内容の確認をお願いいたします。

 

送金サービス「CASH POST」

https://l-tike.com/guide/a_cashpost.html

 

予約番号(申込)単位での払戻しとなりますのでお申し込みされたお客様のお手続きとなります。

※枚数単位の払戻しはできかねますので、予めご了承ください。

 

お申し込みされた方のマイページは下記URLからログインしていただきお手続きをお願いいたします。

↓↓

<マイページはこちら>

https://l-tike.com/st1/yfvr61htjq0chif8h33p/mypage

 

 

今秋12月6日(大宮ソニックシティ大ホール)において、「音楽詩『火垂るの墓』シンフォニー朗読劇の開催が決定しました。『火垂るの墓』は、作家野坂昭如の戦争体験を題材とした作品(新潮文庫刊『アメリカひじき・火垂るの墓』所収)。兵庫県西宮市近郊を舞台に、戦火の下、親を亡くした14歳の兄(清太)と4歳の妹(節子)が二人だけで終戦前後の混乱の中で生きようとし、その思いも叶わず悲劇的な死を迎えていく姿が綴られています。同作品を原作としたアニメ映画『火垂るの墓』(1988年スタジオジブリ制作)は、今夏7年振りに、日本テレビ系列で放送されるなど、世界各国で上映されるなど、世界的なアニメ作品として高い評価を受け続けています。そして、2023年9月作品の地元の西宮・兵庫県立芸術文化センターにおいて、現代音楽の巨匠・間宮芳生による同映画音楽の『フルオーケストラ演奏』と『朗読』で構成した音楽詩『火垂るの墓』が実現しました。同演奏会は多くのメディアで称賛され、再演を切望されていました。そうした最中、戦後80年を迎える本年、現代の声優界の中心にたつ速水奨(ステージ上朗読・清太役)と共に、戸松 遥(ステージ上朗読・節子役)高垣 彩陽(ステージ上朗読・母親や疎開先の叔母役)ら新たな出演者と共に音楽詩『火垂るの墓』が蘇ります。ステージにはパシフィックフィルハーモニア東京(指揮:山下康介)と共に日本を代表するソプラノ幸田浩子が出演します。アニメ映画「火垂るの墓」の世界配信(ネットフリックス)が大きな話題となっている中、国際的な注目のなかで実現する音楽詩『火垂るの墓』。今秋、音楽と言葉(朗読)の融合による新しい芸術が誕生します。(なお、本公演では、オーケストラ演奏&朗読とともに、物語の進行に連動するアニメ映画『火垂るの墓』の名場面(静止画像)が舞台上のスクリーンに投影されます。[フィルムコンサート形式ではありません])

 

 

【戸松遥】

「小さい頃から観ていた火垂るの墓に、シンフォニー朗読劇という形で節子を演じられる事をとても光栄に思います。今の時代を生きる人たちにこの作品を伝えていくお手伝いができたら嬉しいです。そして想いを込めて大切に彼女を演じていきたいと思っています。生のオーケストラと共にどのような朗読劇が生まれるのか、是非観にきてください。」

 

【高垣彩陽】

「火垂るの墓」は子供の頃に観たきりでしたが、幼心にも悲しく、いくつものシーンが強烈に残っています。大人になり母になった今、改めてこの作品に触れてみると、当時とはまた違った視点で感じ得るものがありました。 多くのものを奪っていく戦争の恐ろしさと、節子たちの姿に胸が痛み、思い出すだけで苦しいです。 戦後80年という年に、こうしてシンフォニー朗読劇としてお届けする意味を考えながら、祈りの想いと共に臨みたいと思います。」

 

◆PG抽選先行:11月2日(日) 10時~11月5日(水)23時59分

ぴあ:https://w.pia.jp/t/hotarunohaka1206/ Pコード:538-415

ローチケ:https://l-tike.com/hotaruno-haka1206 Lコード32344

イープラス:https://eplus.jp/hotarunohaka202512/ 

 

2023年9月24日神戸新聞に、音楽詩「火垂るの墓(2023年9月17日(日)16時開演 (兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール)」公演関連の特集記事が掲載されました。

火垂るの墓 新聞記事

 

 

© 野坂昭如/新潮社,1988


西宮・香櫨園浜に立つ清太と節子

© 野坂昭如/新潮社,1988
西宮・香櫨園浜に立つ清太と節子

ARTIST

◆原作:野坂昭如「火垂るの墓」(新潮文庫刊『アメリカひじき・火垂るの墓』所収)

◆作曲:間宮芳生

◆指揮:山下康介

◆演出・構成:上海太郎

◆管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

◆出演(大宮)

速水 奨(ステージ上朗読・清太役)

戸松 遥(ステージ上朗読・節子役)

高垣 彩陽(ステージ上朗読・母親や疎開先の叔母役)

幸田浩子(ソプラノ)

 

◆演奏作品:

間宮芳生(山下康介編曲):音楽詩・「火垂るの墓」

間宮芳生(山下康介編曲):「日本万国博」メインテーマ 〜大阪万博公式長編記録映画のための〜、「太陽の王子 ホルス の大冒険」

J.S.バッハ:G線上のアリア(管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068 第2曲エール) O.レスピーギ:シチリアーナ(リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲 第3番)

ヘンリー・ローリー・ビショップ:埴生の宿 他

SCHEDULE

 

2025年12月6日(土)15時開演(14時開場)

大宮ソニックシティ大ホール

※大宮駅から徒歩3

東京駅から大宮駅33分、新宿駅から大宮駅31分、渋谷駅から大宮駅35分

 

TICKET

一般販売
2025年11月8日(土)10時

チケット:S6,500円、A4,500円(税込・全席指定)

ABOUT

◆主催:RENAISSANCE CLASSICS

◆後援:朝日新聞社

PROFILE

速水奨

速水奨

劇団青年座養成所 劇団四季を経て、1980年ニッポン放送主催「アマチュア声優コンテスト」を受けグランプリ受賞。劇場版アニメーション「1000年女王」で声優デビュー。アニメーション、洋画、CM、企業ナレーションなど数多くの作品に出演。ヴォーカルアルバム、朗読のCDをリリースする他、自らが原作・脚本を手がける「S.S.D.S(スーパー・スタイリッシュ・ドクターズストーリー)」でも多数のCD&DVDをリリース、イベントを行う。CDドラマシリーズのプロデュース、シナリオ提供。朗読のライブやディナーショーなど、アーティストとしても幅広い表現で活動している。

高垣彩陽

1985年10月25日生まれ、東京都出身。2005年10月に行われた「第1回ミュージックレインスーパー声優オーディション」の合格をきっかけに声優としての活動をスタート。代表作に『戦姫絶唱シンフォギア』(雪音クリス)、『夜は猫といっしょ』(キュルガ)、『うる星やつら』(藤波竜之介)など。ソロや声優ユニット「スフィア」などアーティストとしても活躍中。

戸松遥

1990年2月4日生まれ、愛知県出身。2005年10月に行われた「第1回ミュージックレインスーパー声優オーディション」の合格をきっかけに声優としての活動をスタート。代表作に『ソードアート・オンライン』(アスナ/結城明日奈)、『妖怪ウォッチ』(ケータ / 天野景太)、『ホリミヤ』(堀京子)など。ソロや声優ユニット「スフィア」などアーティストとしても活躍中。

幸田 浩子

東京藝術大学首席卒業。同大学院、及び文化庁オペラ研修所修了後、ボローニャ、ウィーンで研鑽を積む。数々の国際コンクールで上位入賞後、欧州の主要歌劇場へ次々とデビュー。ローマ歌劇場、カターニア・ベッリーニ大劇場、シュトゥットガルト州立劇場等大舞台で主要な役を演じ、オペラの母国で豊かな経験を積む。2000年には名門ウィーン・フォルクスオーパーと専属契約し、『魔笛』夜の女王等を演じる。帰国後も二期会『魔笛』パミーナ、『清教徒』エルヴィーラ、『こうもり』ロザリンデ、『ナクソス島のアリアドネ』ツェルビネッタ、『ばらの騎士』ゾフィー、新国立劇場『ホフマン物語』オランピア、『ファルスタッフ』ナンネッタ、『鹿鳴館』顕子、『夜叉ヶ池』百合、びわ湖ホール『リゴレット』ジルダ等多数出演。また幸田を“かぐや姫”役に想定して指揮者沼尻竜典氏が作曲したオペラ『竹取物語』は2014年の初演以来国内外で絶賛を博しており、最近では能楽師野村萬斎氏のオペラ初演出で話題を呼んだ全国共同制作オペラ『こうもり』アデーレで喝采を浴びた。他にも主要オーケストラとの共演や全国各地でのリサイタルなどに加え、NHK-FM「気ままにクラシック」では笑福亭笑瓶氏とパーソナリティを務め、BSフジの音楽&トーク番組「レシピ・アン」ではMCとして出演するなど多彩な活動を展開。2024年3月にはNHK「名曲アルバム」で『シェルブールの雨傘』が放送され話題を呼んだ。CDも多数リリースしており、2023年12枚目のソロアルバム《花のまち〜日本のうたⅢ〜》を発表。第14回五島記念文化賞オペラ新人賞、第38回エクソンモービル音楽賞洋楽部門奨励賞受賞。第3代クルーズアンバサダー(クルーズ振興大使)。二期会会員

山下康介

山下康介 Kosuke YAMASHITA(編曲・指揮)
1974 年、静岡県生まれ。東京音楽大学作曲専攻(映画・放送音楽コ-ス)卒業。映画「海辺の映画館~キネマの玉手箱」「花筐」「その日の前に」などで知られる大林宣彦監督の多くの作品に携わるほか、TV ドラマ「花より男子」(2005 年)、NHK 連続テレビ小説「瞳」(2008 年)、特撮ドラマ「仮面ライダーセイバー」(2021 年)、スーパー戦隊シリーズ「暴太郎戦隊ドンブラザーズ 」(2022 年)、アニメーション「ちはやふる」シリーズ(2010 年~)、歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」シリーズなどの劇伴音楽作品がある。編曲作品においては、「題名のない音楽会」(ANB 系)では 2000 年よりレギュラーアレンジャーとして参加するほか、宮本亜門氏演出のミュージカル「太平洋序曲」「スウィーニー・トッド」などでは公演音楽監督を務めている。現在、洗足学園音楽大学教授、東京音楽大学特任教授。日本作編曲家協会(JCAA)理事。

東京フィルハーモニー交響楽団

1911年創立。日本で最も古い歴史と伝統を誇るオーケストラ。約160名のメンバーをもち、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督にチョン・ミョンフン、首席指揮者にアンドレア・バッティストーニ、桂冠指揮者に尾高忠明、大野和士、ダン・エッティンガー、特別客演指揮者にミハイル・プレトニョフ、アソシエイト・コンダクターにチョン・ミンを擁する。

 Bunkamuraオーチャードホール、東京オペラシティ コンサートホール、サントリーホールでの定期演奏会や「渋谷/平日/休日の午後のコンサート」「ハートフルコンサート」「ニューイヤーコンサート」「第九特別演奏会」など、クラシック音楽を広く普及させる自主公演の他、新国立劇場のレギュラーオーケストラとしてオペラ・バレエ演奏、『NHKニューイヤーオペラコンサート』『ブラボー!オーケストラ』『名曲アルバム』『クラシックTV』『題名のない音楽会』『東急ジルベスターコンサート』『NHK紅白歌合戦』『いないいないばあっ!』などの放送演奏により、全国の音楽ファンに親しまれる存在として高水準の演奏活動と様々な教育的活動を展開している。2020~21年のコロナ禍における取り組みはMBS『情熱大陸』、NHK BS1『BS1スペシャル 必ずよみがえる~魂のオーケストラ 1年半の闘い』などのドキュメンタリー番組で取り上げられ、2024年にはNHK『突撃!カネオくん』などのバラエティ番組でも取り上げられた。

 1989年にBunkamuraオーチャードホールとプロのオーケストラとして日本で初めてフランチャイズ契約を締結。また、東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を、愛知県刈谷市と連携協定を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。

 海外公演も積極的に行い、2014年3月には創立100周年記念事業としてアジア・欧米6か国を巡るワールド・ツアーを開催。2015年12月に日韓国交正常化50周年を記念してソウルと東京の2都市で「日韓友情『歓喜の第九』」演奏会(指揮:チョン・ミョンフン)を、2017年12月には上海における日中国交正常化45周年記念演奏会、チョン・ミョンフン指揮のもと2024年5月に韓国3都市4公演でのツアー、2025年6月に日韓国交正常化60周年を記念した日韓合同オーケストラ公演を東京とソウルの2都市で開催し、国内外の注目を集めた。近年では欧州・中東からも招聘を受けている。2025年秋に名誉音楽監督チョン・ミョンフンとのヨーロッパ・ツアーを予定。

 昭和62年度芸術祭賞、平成7年度芸術祭大賞、平成16年度芸術祭優秀賞、また三善晃管弦楽作品シリーズ「音楽の未来遺産」3公演のライヴCD「三善晃の音楽」(カメラータ・トウキョウ/平成20年10月)が平成20年度芸術祭優秀賞を受賞した。他に、昭和59年度に第8回音楽之友社賞と第8回ゆとりすと賞(味の素社)、平成13年度ミュージック・ペンクラブ賞(クラシック部門/日本人アーティスト)、2021年「OPUS KLASSIK 2021」交響曲部門(20-21世紀)(指揮:アンドレア・バッティストーニ)、2022年「第20回三菱UFJ信託音楽賞 奨励賞」(指揮:チョン・ミョンフン/2022年10月定期演奏会におけるヴェルディ歌劇『ファルスタッフ』演奏会形式上演)などを受賞している。

2024年6月定期演奏会をもって「第1000回定期演奏会」を迎えた。