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『ASKA premium concert tour -higher ground-アンコール公演2022』Blu-ray+Live CD

Date of Release

2022.8.24 Wed.

“ASKA×バンド×弦楽アンサンブル”のプレミアムサウンドが誕生
「今だけ、今しかできないライブ」

 

ASKA全国ツアー「ASKA premium concert tour-higher ground-アンコール公演」のグランドフィナーレ(2022年4月13日東京国際フォーラムホールA)を完全収録したBlu-ray+Live CDがついに完成。約2年振りのステージには “ASKA×バンド×弦楽アンサンブル”の三位一体の新たなプレミアムサウンドがリバースした。ASKA・43年間の音楽活動の中から“ありったけの主役”と表する全23作品を披露。アジアの頂点にたつヴォーカリストとしての真髄を魅せた。『はじまりはいつも雨』『PRIDE』は、心の芯に響く熱唱で観客を魅了。そしてスピード感とASKA独特の重厚さとハイトーンヴォイスがシンクロする『なぜに君は帰らない』『月が近づけば少しはましだろう』では、全国から集結した音楽ファンのボルテージは最高潮に達した。「今だけ、今しかできないライブ」とASKAが語る渾身のパフォーマンスがフォーラムの大空間をエクスタシーの世界へと導く。来るべき未来とASKAの音楽に対する姿を示す圧巻のステージが誕生した。ライブ収録版Blu-ray+Live CDは10月5日リリース決定。

 

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ABOUT

『ASKA premium concert tour -higher ground-アンコール公演2022』Blu-ray+Live CD 概要
◆ライブ収録公演:2022年4月13日(水) 東京国際フォーラムホールA
◆発売日:2022年10月5日(水)
◆品番:DDLB-0020
◆販売形式:Blu-ray+Live CD(2枚)合計3枚セット
◆定価:11,000円(税込)
◆収録時間:Blu-ray2時間31分、CD:DISC-1 63分、DISC-2 58分
◆レーベル名:DADA label
◆JAN:4562350464803
◆発売元:BURNISH STONE/ダブルカルチャーパートナーズ/テーク・ワン/テレビ大阪サービス/reach Faith

DETAIL

【Blu-ray】
Overture
塗りつぶしていけ!
着地点
幸せの黄色い風船
- Talk -
笑って歩こうよ
僕のwonderful world
- Talk -
not at all
NO PAIN NO GAIN
草原にソファを置いて
- Talk -
ID
PRIDE
歌になりたい
- Talk -
はじまりはいつも雨
- Drum Solo - × VTR
なぜに君は帰らない
じゃんがじゃんがりん
百花繚乱
higher ground
月が近づけば少しはましだろう
僕の来た道
We Love Music
-アンコール-
パラダイス銀河
WALK
- Talk -
熱い想い

【Live CD】
- DISC-1-
Overture
塗りつぶしていけ!
着地点
幸せの黄色い風船
笑って歩こうよ
僕のwonderful world
not at all
NO PAIN NO GAIN
草原にソファを置いて
ID
PRIDE
歌になりたい

- DISC-2-
はじまりはいつも雨
なぜに君は帰らない
じゃんがじゃんがりん
百花繚乱
higher ground
月が近づけば少しはましだろう
僕の来た道
We Love Music

-アンコール-
パラダイス銀河
WALK
熱い想い

 

PROFILE

ASKA

1979年にCHAGE and ASKAとして「ひとり咲き」でデビュー。翌年「万里の河」がチャート上位を獲得。デビュー3年目にして59公演となるコンサートツアー「熱風」を行い、大盛況のうちに幕を閉じる。その後、「SAY YES」「YAH YAH YAH」「めぐり逢い」など、数々のミリオンヒット曲を世に送り出し、多くの賞を総なめにする。1993年には、モナコで開かれた「The World Music Awards」に日本代表として初出場し、翌年には3年連続受賞を果たす。同年、ハリウッド映画「Street Fighter」のエンディングテーマに楽曲が起用され、1996年には、アジアのミュージシャンとしては初となる「MTV Unplugged」へ出演。2000年には日本人として初となる韓国公演を開催するなど、国内外からも多くの支持を得る。また、ソロ活動としては、音楽家として数多くのアーティストに楽曲提供を行う傍ら、「はじまりはいつも雨」がミリオン・セールスを記録。同年のアルバム「SCENEⅡ」もベストセラーとなり、1999年には、ベスト・アルバム「ASKA the BEST」をリリース。その後も楽曲のリリースやコンサートツアーも行い、2008年、現地の交響楽団と共演するシンフォニックコンサートツアー「ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 “SCENE”」をシンガポール・タイ・中国・香港・日本各地で開催。2017年には、自主レーベル「DADA label」を立上げ、アルバム2枚をリリース。2018年には、全国各地のオーケストラの共演「billboard classics ASKA PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2018 -THE PRIDE-」を開催し、2019年にはアジアを含めたバンドツアー「ASKA CONCERT TOUR 2019 Made in ASKA -40年のありったけ-」を行い、各会場即完売となった。また、11月には、MVをアイスランドで撮影した「歌になりたい/Breath of Bless~すべてのアスリートたちへ~」をリリース。2020年には、ASKAバンドと15名のストリングスとの三位一体コンサート「ASKA premium ensemble concert -higher ground-」を開催し、3月にはアルバム「Breath of Bless」を発売後、10月には、9月に3週連続配信した新曲3曲のMVをVRで配信。さらに、2021年6月23日には、ASKAにとって初となる配信ライブ「すべての事には理由がある」を開催するなど、精力的な活動を行なっている。