SHOW CASE

坂東玉三郎 Premium Symphonic Concert with 春風亭小朝

Date of Release

2026.8.19 Wed.

今秋、日本を代表する舞台芸術家・坂東玉三郎が、フルオーケストラとともに新たな芸術表現を創出する特別なコンサートが、愛知県芸術劇場コンサートホールで開催される。歌舞伎界を代表する舞台人として世界的な評価を受け、映画、舞踊、オペラ演出など、幅広い芸術領域で唯一無二の美を追求してきた坂東玉三郎。本公演では、自ら選曲した「愛・人生・夢」をテーマに、シャンソン、ジャズ、ミュージカルなど、時代を超えて愛され続ける世界の名曲を披露する。音楽を担うのは、欧州を拠点に国際的な活動を続ける指揮者・栁澤寿男と中部フィルハーモニー交響楽団。玉三郎の歌と豊かな舞台表現にフルオーケストラによる壮麗な響きが重なり、これまでにない音楽世界を創り上げる。さらに、この特別なステージを導くのが、春風亭小朝。落語家としての卓越した話芸に加え、クラシック音楽にも深い造詣を持つ小朝が、独自の視点による「音楽噺」で公演をナビゲートする。
坂東玉三郎と春風亭小朝、二人の稀有な芸術家と、栁澤寿男率いる中部フィルハーモニー交響楽団が交差することで生まれる、一夜限りの新たな舞台芸術。ジャンルの垣根を越え、音楽と舞台表現の新たな可能性を切り拓く、特別なシンフォニックコンサート。芸術の秋を彩る、唯一無二のステージが幕を開ける。

 


◇一般販売

9月12日(土)10:00
◆チケット価格(税込・全席指定・特製プログラム付)
プラチナ:12,000円、SS席10,000円、S席8,000円【未就学児入場不可】

○芸文プレイガイド:愛知芸術文化センター地下2階 TEL052-972-0430
平日10時~19時 土・日・祝10時~18時 月曜定休(月が祝日の場合は翌日)

 


○ぴあ:https://w.pia.jp/t/tamasaburou-psc/


○イープラス:https://eplus.jp/tamasaburou-psc/


○ローソンチケット:https://l-tike.com/tamasaburou-psc/

【未就学児入場不可】

 

◇9月14日東海エリアのエンターテインメント情報誌「MEG東海版 vol.93」表紙と巻頭インタビューに坂東玉三郎が登場しました。

↓

http://www.meg-net.com/dbook/2609dbook/index.html

ARTIST

◆出演:坂東玉三郎、春風亭小朝

◆指揮:栁澤寿男

◆管弦楽:中部フィルハーモニー交響楽団

◆演目

第一章

春風亭小朝「ショパンの音楽と坂東玉三郎の舞台」

春風亭小朝による「音楽噺」。ショパンの音楽と坂東玉三郎題材に芸術の本質について語る。

演奏曲:ショパン ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第1楽章

 

第二章

坂東玉三郎 with Orchestra

演奏曲

「スターダスト」

「スマイル」

「愛遥かに」

「バラ色の人生」

「ラスト・ダンスは私に」

「オーシャンゼリゼ」

「サムワン・トゥ・ウォッチ・オーバー・ミー」

「センド・イン・ザ・クラウンズ」

「愛の賛歌」

「水に流して」

「星に願いを」

 

最終章

坂東玉三郎 × 春風亭小朝「芸術談義」

 

※曲目は変更となる場合があります。ご了承います。

SCHEDULE

◆開催日時:

2026年10月31日(土)13時30分開場・14時30分開演

◆開催会場:

愛知県芸術劇場コンサートホール

TICKET

一般販売
9月12日(土)10:00
◆チケット価格(税込・全席指定・特製プログラム付)
プラチナ:12,000円、SS席10,000円、S席8,000円【未就学児入場不可】

○芸文プレイガイド:愛知芸術文化センター地下2階 TEL052-972-0430
平日10時~19時 土・日・祝10時~18時 月曜定休(月が祝日の場合は翌日)

DETAIL

◆主催:RENAISSANCE CLASSICS

◆後援:朝日新聞社 

PROFILE

坂東玉三郎

坂東玉三郎

1957年12月東横ホール『寺子屋』の小太郎で坂東喜の字を名のり初舞台。1964年6月十四代目守田勘弥の養子となり、歌舞伎座『心中刃は氷の朔日』のおたまほかで五代目坂東玉三郎を襲名。泉鏡花の唯美的な世界の舞台化にも意欲的で、代表作の『天守物語』をはじめ数々の優れた舞台を創りあげてきた。また歌舞伎の枠を超えて、世界の芸術家まで大きな影響を与え、賞賛を得てきた。若くしてニューヨークのメトロポリタン歌劇場に招聘されて『鷺娘』を踊って絶賛されたのをはじめ、アンジェイ・ワイダやダニエル・シュミット、ヨーヨー・マなど世界の超一流の芸術家たちと多彩なコラボレーションを展開し、国際的に活躍。映画監督としても独自の映像美を創造。2012年9月に、歌舞伎女方として5人目となる重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定、また2013年にはフランス芸術文化章最高章「コマンドゥール」を受章した。

2014年紫綬褒章、2016年日本芸術院賞・恩賜賞、2018年松尾芸能賞・大賞

2019年岩谷時子賞、2019年高松宮殿下記念世界文化賞、2019年文化功労者認定、2019年日本藝術院会員など

春風亭小朝

春風亭小朝

1955年東京生まれ。1970年春風亭柳朝に入門。1980年36人を抜き、25歳で真打昇進。以来、落語界初の日本武道館独演会、歌舞伎座三夜独演会、新橋演舞場独演会、博品館劇場三十日間連続独演会などを成功させる。

俳優としては、新宿コマ劇場「恋や恋、浮かれ死神」の座長公演をはじめ、TV時代劇「三匹が斬る!」やNHK大河ドラマ「篤姫」近衛忠煕役、「軍師官兵衛」明智光秀役、「麒麟がくる」天台座主覚恕役での好演が光る。           クラシック音楽、JAZZにも造詣が深く、現在はBSテレ東「おんがく交差点」でMCを務めており、幅広く音楽や演奏家を紹介している。最近は、自らプロデュースする篠笛JAZZライヴや、独演会等で篠笛演奏を披露している。文筆活動としては、2022年に文藝春秋創立100周年記念の一冊として、小朝が菊池寛の短編を落語に仕立てた落語集「菊池寛が落語になる日」が上梓された。その他、国立劇場大劇場本公演にて、史上初の歌舞伎&落語公演「コラボ忠臣蔵」が一か月間上演され、各方面から注目された。近年は京都南座・大阪松竹座・歌舞伎座で人間国宝 坂東玉三郎と共演し話題となる。引き続き、共演公演が続く。伝統芸能落語を大切にしながら常に新しい試みに挑み続けている一方で、落語の普及・継承にも注力し、貢献している。

これまでに、放送演芸大賞、浅草芸能大賞、芸術選奨文部科学大臣賞、他多数受賞。2020年春、紫綬褒章受章。2022年2月第43回松尾芸能賞優秀賞受賞。

※日々の活動については、春風亭小朝のオフィシャルブログを御覧下さい。

※春風亭小朝オフィシャルブログ http://ameblo.jp/koasa-blog/

栁澤 寿男

2005-2007 年、マケドニア旧ユーゴ国立歌劇場首席指揮者。2007 年、国連コソボ暫定行政ミッション下のコソボフィル首席指揮者に就任。同年、旧ユーゴの民族共栄を願ってバルカン室内管弦楽団(以下 BCO)を設立。ジュネーブ国連欧州本部総会議場をはじめ、ウィーン、ニューヨーク、ベオグラード、サラエボ等でのWorld Peace Concert を開催し、パスカル・ロジェ、ペーテル・ヤブロンスキー、諏訪内晶子の各氏等と協演。2022 年 10 月には、ローマ・パルコ・デッラ・ムジカにおいて、BCO にローマ歌劇場管弦楽団等のメンバーを加え、またコリア・ブラッハー氏をソリストに迎え開催。コソボの芸術・文化の発展とオーケストラを通した地域和平への尽力によりコソボ大統領勲章(文化功労賞)を叙勲される。また、ベオグラード国立歌劇場「ラ・ボエーム」やサンクトペテルブルク響、プラハ響等、国内外の多くのオーケストラに客演。現在、BCO 音楽監督、コソボフィル首席指揮者、ベオグラード・シンフォニエッタ名誉首席指揮者、坂本龍一氏が音楽監督を務める震災復興のオーケストラ・東北ユースオーケストラ指揮者、京都フィルハーモニー室内合奏団ミュージックパートナー。著書に「バルカンから響け!歓喜の歌(晋遊舎)」。

加畑 嶺

加畑嶺(Rey Kabata)

東京音楽大学付属高校卒業後、巨匠、ラザール・ベルマン氏に認められ、イタリアとリトアニアの氏のマスタークラスに招聘される。モスクワ留学を経てオランダ、デン・ハーグ王立音楽院ピアノ科にて研鑚を積む。
在学中、デン・ハーグ春の音楽祭にてジャン・イヴ・ティボーデ氏、モーツァルテウム音楽院夏季講習会にてドミトリー・バシュキーロフ氏のマスタークラスを受講。これまでに高野耀子、ヴァディム・サハロフ、村手静子、アサネータ・ガヴリーロヴァ、ナウム・シュタルクマン、ナウム・グルーベルトの各氏に師事。帰国後2013年に自身のタンゴ・クロスオーバー・ユニット「JACROTANGS」において歌手、庄野真代とのコラボレーション・アルバム“CINEMATIQUE〜シネマティーク〜”で日本コロムビア系レーベルにてメジャーデビュー。リリース・イベントを浜離宮朝日ホール、STB139等にて開催。2019年西島数博&日野真一郎『SUPER FRIENDS THE NIGHT of SESSION ~SONG & DANCE~』にて音楽監督を務める。

2019年テレビ朝日「題名のない音楽会」出演。
2020年6〜7月NHKラジオ「深夜便のうた」島津亜矢「君と見てるから」ピアノを担当。
2021年8月《LOVE SONG COVERS Collection 2021》音楽監督。渋谷文化総合センター大和田さくらホールにて荻野目洋子氏、森口博子氏等と共演。
2025年には「飛鳥Ⅱ最後の世界一周ツアー」にてメインショー出演、同年8月にはみなとみらいホール大ホールにてメシアン「トゥーランガリラ交響曲」のソリストをつとめる。クラシックをルーツに幅広いジャンルで国内外の一流アーティストとの共演、レコーディングなど精緻かつ大胆、華麗な表現で聴衆を魅了している。

中部フィルハーモニー交響楽団

2000年小牧市交響楽団として設立。2007年中部フィルハーモニー交響楽団に改称。設立当初より故秋山和慶氏(2025年1月逝去)の指導の下で成長し、小牧市を拠点に「地域に根差したトップクラスのオーケストラ」をスローガンに、主に中部圏で精力的に演奏活動を行っている。古典から近代までの幅広いレパートリーと、アンサンブル技術で高い評価を得ている。2009年愛知県芸術文化選奨新人賞を受賞。2024年、日本オーケストラ連盟の正会員に昇格。2026年度より藤岡幸夫を芸術顧問に迎え新たな四半世紀の成長に挑む。また、飯森範親が首席客演指揮者を務める。